最近はマンションのオートロック、インターホン取替工事の件数が非常に多くなってきました。インターホンは15年が取替の目安となっていて設備の老朽化したマンションが増えているのもその要因だと思います。
名古屋でも空き巣(忍び込み、居空きを含む)の被害が非常に増えていますが、泥棒が、在宅を調べる手段としてインターホンを使う手口が45.7%とのことです。
最近ではマンション用のインターホン、オートロックシステムでもカメラの映像をSDカードに保存できるものが多くなってきました。
私の立ち会った泥棒の侵入手口の中にはインターホンのカメラの部分をガムテープで塞いだ上でボタンを押すというものがありました。
確実に泥棒はインターホンなどに顔が残るのを嫌がります。
マンションの管理組合やビル管理会社の方にマンション向けのインターホンシステムをご紹介させて頂いております。
弊社ではすべての留守宅の宅内の取替工事もしっかりとやらさせて頂いておりますので安心して工事をお任せください。
愛知、岐阜、三重で対応可能です。