弊社では防犯カメラを取り付けた後の防犯カメラのメンテナンスも迅速に行っております。
防犯カメラが壊れる瞬間は録画機にデータが残っている場合が多く、その状況を見て壊れた原因や壊れた個所を特定できることも少なくありません。
ちょうど壊れた瞬間の映像があるのでご覧ください。
このように夜間、突然防犯カメラからの信号が途切れているのがわかります。
防犯カメラが一台だけ映らなくなるということはよくありますが、最も多い原因は間違って線を切ってしまった、電源をコンセントから抜いてしまったというもの。
様々な要因がありますが、これを見る限り防犯カメラの故障しか考えられません。
誰もいない夜間に突然映像が切れていること、切れ方がプッツリ切れるのではなく、フェイドアウトするように切れていること、これらの情報を映像から読み取ることができます。
初期段階で故障の原因をしっかりと突き止めることができれば、復旧も早くできます。
弊社の場合は代替え機やカメラの在庫を豊富に持っていますのでその日のうちの修理交換も可能です。
防犯カメラの修理について
弊社は弊社で販売した防犯カメラはもちろん、お客様が他社で購入されたものでも修理をさせていただきます。お客様からの情報が多ければ多いほど修理までの期間も早くなり、場合によっては修理代金が安くなる事もあります。
まずはお電話でできる限りシステムの情報をいただけると幸いです。
以下のような情報が有効です。
- 防犯カメラを購入した会社・工事をした会社
- システムのメーカー・防犯カメラの型番、台数
- 導入時期
- 故障の原因として考えられる事