名古屋防犯カメラセンター

防犯カメラを使って不正のトライアングルのひとつ『機会』をなくす


不正のトライアングル

社内不正や横領など職場のトラブルの原因には3つの要素があると言われています。
そしてこの3つの要素がそろった時にはじめて起こるのが【不正】です。
これを一般的に『不正のトライアングル』と呼びます。

不正のトライアングル(動機)

動機は、『借金があってお金がない』や『腹いせに仕返ししたい』といった行動の原動力となるものです。よく2時間もののサスペンスドラマで『彼女には殺人の動機がない』なんて刑事が言うあれです。

不正のトライアングル(正当化)

正当化とは、『不当に怒られた』、『いつまで経っても昇給しないから少しぐらいいいだろう』という、被害者から見ればタダの言いがかりの様なものです。動機が強ければ強いほど正当化する理由はくだらないものが多い気がします。2時間ドラマで言うと『娘が男に傷つけられ捨てられた父の復讐』だったりします。犯人が罪の情状酌量を求める時に少しでも正当化し罪を軽くしようとします。

不正のトライアングル(機会)

機会とは、実際に犯行に及ぶ事が出来る状況です。2時間ドラマではトリックを使ってその状況をごまかしたりしますよね。
これら3つの要素がすべてそろって事件は起きます。社内不正や横領もそうです。
私達のお仕事で殺人事件のような凶悪犯罪は、なかなか起きませんが、社内不正や横領などで防犯カメラを設置することはよくあります。
そしてこの3要素のうち、もっとも防ぎやすい『機会』を防犯カメラでなくすのが私たちの仕事です。
防犯カメラは不正防止として使う場合、犯罪が起きた時の証拠録画としての機能より不正の抑止力としての機能の方が大切です。
不正が起きてからでは何事もなく済ませられないのが身内の犯罪『不正』です。あらかじめ不正が起きそうな場所には防犯カメラの設置をオススメします。

この様に3要素のひとつを防犯カメラでつぶすことにより不正のない会社環境を創り出すことができます。

この防犯記事へのコメント

  1. home より:

    この様に3要素のひとつを防犯カメラでつぶすことにより不正のない会社環境を創り出すことができます。