名古屋防犯カメラセンター

防犯カメラ工事のテクニック 駐車場編


防犯カメラを設置する場所でベスト3に入るのが駐車場です。駐車場では上は青空、下はアスファルトなので配線や配管を通したりするのが難しく様々な手法を使って配線しシステムを構築します。
① 架空配線工事 … 電柱やポールに線を止めて下を車両等が通っても大丈夫な高さで空中を渡します。電線や電話線などと同じように配線する手段です。
② 埋設配管工事 … 土を掘ったり、アスファルトやコンクリートを切ったり削ったりして(『はつる』と言います。)配管を埋めその間を配線する方法です。
③ 無線防犯カメラ工事 … 無線型の防犯カメラ(名古屋防犯カメラセンターでは無線型の防犯カメラは使いません。有線型の防犯カメラを無線化します。)を使った工事です。電気だけは防犯カメラ側に供給できる場合に有効です。
アナログ無線やWifiを使います。方法によっては1km程の送信距離があります。
今回は②
コンクリートへ埋設するパターンを紹介します。


この案件は車が200台ほど駐めることが出来る駐車場に約50台の防犯カメラを設置した際に撮った写真です。
ポールとポールの間に距離があったため、防犯カメラの配線をポール間に配線することが出来ず敷地内にU字溝があったのでその中をPF管を転がし配管、配線をするという方法でした。
ただ、U字溝に入る道のりに配管を出すと車が踏みつけて断線する恐れがあったためこのようなカタチで配管しました。
はつり.jpg
はつり.jpg

防犯カメラを設置する場合にその配線ルートをどう確保するかで毎回頭を悩ませます。