名古屋防犯カメラセンター

防犯カメラ設置後の注意 (録画画像の提供)


防犯カメラを設置した後の管理、運営に関して気をつけるべき点をひとつ挙げます。
防犯カメラの前で事件が起きたり、様々な問題で映像の提供を求められたらどうしますか?
今日はその辺のことについて述べ用と思います。
例えばマンションのオーナーが設置した防犯カメラがあります。
もちろん設置した箇所はマンション。
そこに住人の方が来て、『主人が浮気をしたかもしれないので昨日の夜の映像を見せてほしい!』と言ってきたらどのような対応をするのが望ましいのでしょう。
ここで考えられるのは、映像を提供した場合の映像の行方です。
離婚裁判の証拠になるかもしれないし、そうでなくても離婚の原因になるかもしれません。
もしそうなったら、あなたは罪の意識を持つかもしれません。
これは『法』の問題だけでなく『人間関係』の問題でもあります。
では、映像を見せてほしいといわれて、『お見せすることはできません。』と突っぱねてしまうのもどうでしょう。
一番良い方法は、カメラを設置した時点で、映像の提示を個人には行わないことを掲示板等に明記し、それらの書類を作って保管することです。
そうすることにより、元来決められているルールにのっとり防犯カメラを運用しているため、映像の提供はできないと納得してもらうのです。
これがマンションでなくても同じことです。カメラを設置している家の前で暴行事件が起き、そのその被害者の方が直接、あなたの家を訪ねてきても、映像の提供は行ってはいけません。ちゃんと警察を介した上で提出してください。
トラブルを回避するために設置した防犯カメラが逆にトラブルを生む引き金になるような運用の仕方だけは避けてくださいね。